記録は国内マラソンⅠの恒例マラソンにあります。
参加賞
Tシャツ
完走賞
スポーツタオル
今回の加古川マラソンは予定していた東北宮城復興マラソンが台風の影響で中止になったので9カ月ぶりのフルマラソン。毎年、走っているコースなのに長く感じた。また、工事中のところもあり砂利を固めたような所は足の裏が痛くて辛かった。体調面では腹痛や吐き気も無く、気象条件も風も殆ど無く良かったのに記録は今一だった。
プレーリードッグ
開けた草原地帯に生息し、地下に広大な巣穴を掘って生活します。
アメリカアカリス
レッサーパンダ
レッサートークがあり、*レッサーパンダ科であること。*主食は笹であること。
コビトカバ
カバカバトークがあり*三大珍獣の一つ(他、オカピー、パンダ)であること。*指を広げたら口を広げ口内の健康チェックをします。*トウモロコシの団子を主食とし葉っぱも食べます。
ワオキツネザル
小屋の中にあるストーブで暖をとっていました。ワオワオトークでは*名前の由来。(尾っぽが環になっています)*尻尾の役割(飛ぶときのバランスをとる)
ブッシュドッグ
ナマケモノ
ナマケモノとは思えないくらいよく動いていた。
コモンマーモセット
トナカイ
今は角が生え変わる時期らしく一本とれていました。
アメリカビーバー
ビロードのような毛皮は水をはじき平たく大きな尾は舵の役割をし、歯で木を伐り倒しダムをつくりそこに枯れ木を集めて巣を作る。巣は壊れると補修され何世代も受け継がれるそうです。
オオカミ
ビントロング
森林に生息し単独もしくは数頭からなる群れで生活している。基本的に木の上で暮らして昼間は樹洞などで休んでいる。独特の体臭がありポップコーンのような匂いがする。
バードパフォーマンスショー
離れた二人の間を鷹や鷲、インコが行き来します。
ドッグパフォーマンスショー
羊の群れをまとめて移動させたり、狭い場所をくぐって移動させたり、台の上に乗せたり、フリスビーをキャッチしたり。楽しいショーでした。
カピバラ
気持ちよさそうにお湯につかっています。
アリクイ
アルパカベビー
とっても可愛い
クルマサカオウム
ピンク色をしていて世界一美しいオウムといわれています。
テイスティングコーナー
珈琲の香りや味を比較します。今回は炒り方の違いによる味の違いを比較します。
エチオピアの伝統的な習慣であるカリオモン(コーヒーセレモニー)で使う道具
生豆を詰めた麻袋の重さ体験
コーヒーサイフォン
見学後、クイズに答えて珈琲博士認定証ゲット。一年間無料で入館出来ます。
UCC珈琲の歴史
懐かしい容器、見たことも無い瓶入りもありました。
各地の珈琲の生豆を入れた麻袋
焙煎機
エスプレッソ&カプチーノマシン
生野銀山は807年に発見。室町年間1542年には本格的な採掘が始まりました。織田・豊臣の時代を経て江戸時代に「銀山奉行」を設置。其の後「生野代官」が置かれ最盛期を迎えます。明治元年、政府直轄鉱山となった生野銀山にフランス人技師ジャン・フランソワ・コワニェが着任し、軌道や巻揚機の新設など近代化を成し遂げ、明治22年に宮内省御料局の所管。三菱合資会社を経て昭和48年閉山。
その間に掘り進んだ坑道の総延長350km以上、深さ880m、採掘した鉱石の種類は70種以上。
ギンザンボーイズ
じろうらも
ギンザンボーイズ60のうち一番最初に出会います。60体もの人形を一体ずつ確認しながら見学しました。
生野銀山鉱山模型
江戸時代の慶寿ひの坑内略図を参考に再現したもの。
トロッコ
たろうらも
観音様線刻して安全を祈願。
私達も安全をきがんして。
露天掘跡
慶寿ひは生野銀山最大の鉱脈である千珠ひの一部で非常に品質の高い銀を産出しました。
天然記念物 断層と鉱脈
見たところ良くわかりませんでした。
黄銅鉱
生野銀山香山模型
観音岩
左上にありますが分かりにくいです。
生野代官金香瀬番所を通って。
慶寿ひ露天掘り跡
粘土断層
金香瀬坑
観光坑道として公開されています。ギンザンボーイズで坑内の作業の様子が分かりやすく説明されています。地中深く降りて行ったエレベーター立坑と巨大な巻揚ドラムは圧巻です。
巻揚機
その大きさに圧倒されます。
エレベーター
支柱 五枚合掌支柱組 馬蹄形鋼枠二枚合掌 両枠支柱・・地下の土・岩の状態に
よって支柱も色々あります。
竹田城跡に行く予定でここまで来たが冬場は凍結などの心配があるため1時以降は行けないということで駐車場のある山城の郷で写真のみ撮って帰った。
茶すり山から竹田城跡が見えるかも・・と言う事で行ってみたが肉眼で微かに見えたが写真ではよくわからなかった。
登り口に茶すり山古墳の学習センターがあったが月曜は休館でした。